コミカライズ版「少年シンドバッド」、グローバルプロダクション名義だが、擬音の使い方と描き文字のフォント的に、当時トランスグローバルにいたジョージ森が描いている可能性... https://t.co/rNvrje7M2g
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
本家と違って、転校してくるのは国松ではなくヒロインのほう。
闇討ちに遭うのも国松ではなくヒロイン。
そして偽国松の名前は文太。
主人公の協力者お姉さんが色っぽくて素敵。なお物語の最後には...
お色気シーンはダイソー版ではカットされていたような。
③「浮世絵千一夜」コミカライズ版の欄外に記載されたジョージ森氏の当時の住所を検索すると、今でも同社の寮と思しき「トランスグローバル西五反田寮」という建物がヒットする。
→すなわち①と②は恐らく同一人物。