私はまったく逆で、初見から「これはメジャー少年マンガの正統かつ王道の描き手だ!」と思ってました。絵柄も、内容も(画像は『メカ豆腐の復讐』所収「まんがイソップ物語」より) https://t.co/WdeY82ctOp
ネロリンピック(『プリニウス』第9巻63話より) https://t.co/5njv7qsmaL
また私のマンガが現実化した模様です。『猫田一金五郎/本人殺人事件』(2003年講談社)だと思います>RT https://t.co/2oPxaFFPrH
元祖ファスト映画といえばこちらもあった。とり・みきの『キネコミカ』。これもだいたい元の映画通りです。パクリといっていいかもしれません。『SF大将』と同じフォーマットでだいたい各4ページ。
こんな感じでしょうか(『プリニウス』第1話より) https://t.co/hsv6jEUfLx
『プリニウス』第8巻より。ネロの妃ポッパエアもアウグストゥス廟に埋葬されました。 https://t.co/5QjcWaz5MF
昨夜の放映時にUPしようと思って忘れていたとり・みき版「ゴーストバスターズ」(『キネコミカ』より) #ゴーストバスターズ
★タキトゥスはのちに『ゲルマニア』を著しますが、これは現存していないプリニウスの『ゲルマニア戦記』を元にしているといわれています。プリニー式噴火の命名の元になった、有名な小プリニウスによる伯父の派遣死の詳細な記述もタキトゥス宛の書簡に記されたものでした。
https://t.co/Eyhw9Rdbut