みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その550 もらったマツタケ
マツタケをいただいたのですが、調べ尽くして、さて食べるかなって思った時に、和紙を濡らして灰で温めて蒸し焼きにするという美味しいという話…ううーん土瓶蒸しにするか、焼くか。
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その549 火口(ほくち)
先日明石城跡で見た種類とは別ですが、フォロワさんが奈良の話題を出す度に、トガサワラの原生林がある奈良南部や和歌山あたりで昔、きのこの粉末を火口に使っていたという史料などを探している。平たいきのこはよく燃える。
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その548 胞子紋様
結果として、この時代の紙に上手く写るかわかりませんけど、やってみたいことの一つなんですよね。
あ、これ、売ってる椎茸でもできますので。
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その547 マツタケ料理
まつたけはんぺんって料理あったんですけどね。
かまぼこのすり身を加えるのですが、これ京ならハモでも良いのか…?まつたけはんぺん。饗応料理の蒲鉾には何か混ぜられていた可能性…いやだが…かまぼこというと…。
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その546 夢のきのこ王国
裏山にきのこがあると言うので、探しに行く夢を見まして。そこで松茸が掘り起こされたような跡があって。
結局はきのこを見つけれずに、しょんぼりして帰る夢だった訳ですよ。
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その545 その特徴は毒キノコ?
最近ですが、気候の変化が大きいのかドクツルタケが生活圏内に生息する地域も出始めて、かつ、そのきのこが変化がみられるようで、色が白から黄色くなりつつ。
シロマツタケモドキは傘に黄色の残骸が残っていて脳がバグる
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その544 とりいと
栗ですが、なぜかアレルギーがありまして、毎年食べるものにいつも以上に気を配らなければならない時期でありまして。デザートで中にマロングラッセの砕いたのが入っていたのか蕁麻疹が。油断禁物な時期なのですよ!
(続き)
三好康長の阿波三好での位置をピックアップした時、重臣として動いた時期を掲載されていた発給文書表をさらに地図に落とし込んで、ポイントから有効範囲と有効時期を作りつつ、康長を茶人としての同行も少し見ていきたいかなと。
複合的要素をより見て、調べてアップデートしていきたいです。