TGS2024でカイロソフトさんの出展にいってきた!①
数年前のピクセルアート展で手に入れたトイペ・お尻の恋人カイロソフトを持っていくかどうかでマジで悩みましたが、前日打ち合わせがあったのでやめました。でもそのくらい大好きなメーカーさんの出展を見れてよかったです。
という短いレポ漫画。
新刊の書き下ろしの一コマを。羽の部分はこうなっているというのを適当にお知らせするやつ。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その712 キノコ観察
市街地にも生えていることがあるのですが、公園にニョキっと生えていたオオカラカサタケ。年配の方が「そのきのこ食べられるの?」と聞かれたので「毒で、消化器官系の毒です」と答えたら、教えてくれてありがとうと言われたよ!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その713 もらったキノコ
そろそろきのこが生える季節で、テングタケ科のキノコが第二ピークを迎えます。テングタケ科のキノコは猛毒が多いので、最初から採らない。
安心して食べられるタマゴタケは特徴的なのですが、タマゴタケモドキは猛毒ですからね
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その714 きのこの季節
担子器ごと食べていることに。スーパーなどで売られている椎茸も紙の上に置くと胞子紋が出るので、その胞子を培養しようと試みた事はありますが、うまくいかなかったのは、私の技術に問題があるからだと自負しています。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その715 その特徴は完全にモドキ
以前にも書いたかと思うのですが、書状や日記類にある松茸表記は「マツタケ」なのか「マツタケモドキ」かが不明という話を書きましたが、香りについての記述が追記されていれば。そんな事記にするの私くらいか?
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その716 小さめきのこ
小さいキノコを見つけたのですが、茶色がなんか茶色すぎて、当てはまるキノコが多すぎるという意見には賛同する。
特徴的なキノコの形が出るまで、そのキノコには育ってもらうことに意識を向ける。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その717 菌類祀る
流行りに乗り遅れましたが。
小学生のとき、滝の近くに祠があって、あまりにも怖くて近づけなかった。祠が壊れて修復する作業時に一回解体するのは壊す行為になるのか?とか考えました。でも戻るから…セーフ?
せっかくだから、絶対学習させれることができないようなペーパーを載せて置きましょうね。一番は真ん中の隙間があまりにも大きすぎたから、そこに余計な与太話を書きましたよ。三好家が何一つとして関係ないけど、ずっと描きたかったやつ。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その718 直した
舞茸ご飯を昨日作ったのですが、菌床栽培が確立されてから、舞茸自体はどの季節でも見かけるのですが、この時期だとなんとなく、より美味しい気がするのです。
食の季節感って結構大事かもって思う。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その719 見分け
「ツキヨタケって?」と聞かれたので「消化器系の毒があるキノコだよ」と答えるとニュースになっていて。
生えているところだけ見ると、少し似ているけど。
自信がないならやっぱり食べないを…選択してほしいですね。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その720 どんぐりころころ
団栗の重さが10gと仮定し、木の位置が地上から5m、枝などを繁るリスの箇所を3mと仮定した。
重力加速度gが9.8m/s2の時、落下速度は凡そ7.66m/sとなるが、ふぢたかが一存ちゃんと話していた好きな秋の魚を答えなさい。