本日発売週刊新潮4月2日号、TVふうーん録にて、「死にたい夜にかぎって」を書きました。ぺこぱの漫才のような恋愛模様が心に滲み入る。父3214研の哀愁もしみじみしてきた。
本日発売週刊新潮7月7日号、TVふうーん録にて「やんごとなき一族」のイチャイチャ書いてます。土屋太鳳と松下洸平のイチャコラタイムをちょっと楽しみにしてました。記憶喪失になった洸平、本日最終回取り戻すか。病院でのバックハグにコレどっかで見たことある…と思ったら、餅詰まったときのアレ。
本日発売週刊新潮5月7・14日GW特大号、TVふうーん録にて「いいね!光源氏くん」書きました。スイーツ食い過ぎで肥えた千葉雄大があまりに愛おしくて。伊藤沙莉の寛容とツッコミが何よりも好物。桐山漣までうちに来たら、とりあえず猫のトイレ係をやらせるな。綺麗好きそうだから。
本日発売週刊新潮2月27日梅見月増大号、TVふうーん録にて、コタキ兄弟が四苦八苦してるやつを書きました。兄弟は四苦八苦しとるけれど、私は癒されてるし、人生そんなもんだよねえと妙に納得したりしてる。人様の為になって正義正論を振りかざすだけじゃない世の中をチョキチョキ切り取る愛おしさ。
本日発売週刊新潮1月23日号、TVふうーん録にて正月ドラマを。今朝の喫茶店での林遣都もとんでもなく甘えん坊将軍でよかったけれど、「教場」の林遣都もよかった。トイレハイターだかサンポールだかに気を付けなくちゃ。深津絵里が可愛かったので、見逃した人はおおいに悔しがれ。さらに可愛かったのが
本日発売週刊新潮5月26日号、TVふうーん録にて「17才の帝国」です。今期一番面白い。朝からお手製プロテインドリンク飲む星野源、88円の菓子パンとか食いそうにない高級官僚感。神尾楓珠も山田杏奈も望月歩も松本まりかも、他局作品で暗躍。描いていて心躍るのはやはり粘土層の皆さん。線が早く決まる
スカパー!会報誌「スカパー!と暮らす」9月号連載にて、大好きなドラマ「デート〜恋とはどんなものかしら〜」を書いてます。他のキャラも全員好きなのだが、絵ヅラはあまりにも可愛いので2人に絞りました。月9史上ナンバーワンの愛おしさ。何度見てもおかしくて切なくて楽しめる。杏の父が松重豊も納得
本日発売週刊新潮7月17日号、TVふうーん録にてWOWOW「おい、太宰」です。タイムスリップ経て数ミリだけ益荒男になる田中圭、誤魔化して歌う宮澤エマ、布袋初体験で痙攣する小池栄子、作家の矜持を瞬時に体現した松山ケンイチ、最年長で三役走り回った梶原善、全員面白かった。映画は結末が違うってよ!
本日発売週刊新潮5月6・13日GW特大号、TVふうーん録にて「珈琲いかがでしょう」を書いてます。アーバンなイケメン中村倫也がパツキンやさぐれ時代を封印して世のため人のためにコーヒー行脚。セリフがよいのよね。光浦靖子の「甘噛みして生活を彩らないで!」とかね。野間口徹と臼田あさ美回が沁みた。