本日発売週刊新潮12月24日号、TVふうーん録にて、年齢ドラマを。30代の皆さんが大変なことになっとる。錯乱坊を散らしてみました。懐かしいな、うる星やつら。山口紗弥加が気持ちよく食い逃げできますよう。赤楚衛ニが無事卒業できますよう。
本日発売週刊新潮5月23日号、TVふうーん録にて「季節のない街」書いてます。あと16人絵に描きたかった。街を形成する役者陣が素晴らしいの。原作の短編集も映画「どですかでん」も併せてどうぞ。最もキャスティングが気になっていたのが「がんもどき」。岩松了と三浦透子だったので観る前から納得した
本日発売週刊新潮12月31日・1月7日新年特大号、TVふうーん録にて、勝手に2015ドラマベスト10と、ドラマ些末大賞を書きました。「マザー・ゲーム」の平田敦子の怪演に授与。ホント、この冒頭シーンが好きだったなぁ。
本日発売週刊新潮4月23日号、TVふうーん録にて「きょうの猫村さん」書きました。2話では段ボールで爪といでたね。ラジー賞受賞の映画「CATS」と決して比べてはいけない。こっちはこっちで確信犯だからな。ゆるっとやっとるからな。猫って120%興味なさそうにして、瞬膜見せて寝るよね。
本日発売週刊新潮6月27日号、TVふうーん録にて「虎に翼」前編です。いずれ後編も書く気満々。母の日記、燃やしてねと言われたけれど寅子はどうするかしら。私なら読んでしまうかも。地獄の話を根に持ってたところもゆり子母らしくてよかった。今その話する?とつっこむ寅子も含めて。猪爪家は大丈夫よ
本日発売週刊新潮10月24日号、TVふうーん録にて「同期のサクラ」書きました。アタル×カホコ感もあるが、1年ずつ成長していく姿、津嘉山正種の達筆FAX、橋本愛の鬱憤と嫉妬は見もの。隣人大野いとにも幸あれ。高畑充希のダチョウ走法というかエミュー走法というか、あれ、体幹鍛えてないと難しいよね
本日発売週刊新潮7月29日風待月号、TVふうーん録にて、医者まみれの夏。看護師は描けず。でも野呂佳代ナースは好き。リアルにいるよね、野呂佳代ナース。医者の青春群像劇か、医者と政治と利権と面子か。同じ救急医療モノでも違う味わい。しかしMERカー、すごいよね。本当にあったらいいなと思う。
本日発売週刊新潮10月3日号、TVふうーん録にて「虎に翼」おかわりです。すべての人が快適でいられる船。なるほど。泣いても笑っても怒っても明日最終回。ご婦人の法曹界入りに反対という松ケンの解釈は?半年じゃ足りない!と思う濃さに溺れた。ナレ尾野真千子は再放送カーネーションで改めて味わう。
本日発売週刊新潮2月3日号、TVふうーん録にて「問題物件」の上川隆也を書いてます。センチュリー21みがあるけれど、マンションポエムを詠んだときの隆也には噴き出したわ。それどころじゃないかもしれないけど、不動産モノは楽しみにしております。
本日発売週刊新潮4月30日号、TVふうーん録にて、リモート出演の皆さんを書きました。結構楽しいし、スタジオじゃなくてもイケるんだね、と確信。犬とか猫とか子供とかうっかり映り込まないかな、とワクワクしてるんだけど。