目が不自由なうちから描き始めたマンガ。誰に見せるわけでもなく、ただ腕が落ちないようにと練習のつもりで描いてきた。片目だけ目が良くなったので改めて見てみた。うん、これは恥ずかしい。1日で8ページの漫画を仕上げたけど、これじゃ素人以下。ちょっとだけ晒してみます。

子どもの頃の出来事。 オバケのおババ出た！

ボク。

「妖ばなし」より。 文車妖妃(ふぐるまようひ) とてもきれいで好き。

こんなのどう？

マンガは、読者に読んで見てもらって､完成するの。 誰にも読まれず誰にも見られなかったら、 この世に存在していないのと同じ事。 まだまだ頑張るからさ、見に来てください。 ↓ https://t.co/g71JcLH2Fo

失礼な !

ずいぶん前に描いた、4コマひとつ。

怪談！？

日本中が幸せだった頃。 みんな優しくて、笑顔が溢れていた。

ギリギリまで我慢して、トイレに駆け込む。ファスナーを下ろして、構えたと同時に発射 !事なき終える。しかし・・・山田ゴロ、66才、職業ド漫画家。 正しかるべき正義も時として、盲しいることがある 。彼は身に覚えのないおもらしの罪で・・・ほんと、間に合って良かった｡我慢しすぎないようにね。

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