いつか使いたい名言…。

>わかってるねんで 「その文脈からいうと東と南を混同してないとおかしくありませんか？」 「それは倉田さんと篠田さんに対して失礼だろう？！」

どうでもいいけどこのまんが 改めて読み返したら悪役として出てくるのが ミリオタ、嫌味な模型店主(当時、よくいた)、金持ちでナチスコスプレのボードゲーマー(しかもロリ)、富野原理主義者のパンクス(？！)とか妙にリアルでいろんな意味で凄い。

なんとなく「かくしごと」の新刊読んでたらこんな台詞があった。 そういえばくめたんのまんがに主人公の両親って出てきた記憶ないなあ。絶望先生で実家に帰る話も右みたいな感じで出なかったし。(例外をご存じのかたがいらっしゃったら教えてくださると助かります。)

ジョジョの「タルカスとブラフォード」が架空の人物と知ってもしやと思ったら…バオー来訪者の「スクークム族」も架空の部族だったのね…。

いちじきガルパンにはまった人達が「ガルパンはいい」としか言えなくなっていたけど ゆうきまさみさんの昔のまんがをよんでたら原田知世さんにはまった80年代のオタクも同じようになっていた。

私は少林サッカーのミュージカルパートからミュージカルにはまったなあ。

マスク、アルコール、トイレットペーパーときたら 次はタイヤチューブの買い占めが起こるのではないかのおもた。

なんとなく気になってた「薔薇はシュラバで生まれる」。 昔の少女漫画家のお話。 …萩尾もとさんが作詞作曲歌唱と全パートこなしたレコードがあったのか？！ あの人なんでもできるんだなあ…。

映像研よみかえしてます。 一巻は「なんだか知らんがおもしろくなってきやがった」という台詞で開幕し 同じ台詞で一巻閉幕するってのがかっこいいですね。 「なんだか知らんがおもしろくなってきやがった。」

>ドラえもん これ。

なんか美味しんぼのパロディまんがで 山岡と海原が美少女ゲームについて語り合うというのがあったけど 今にして思えば海原なら 「くだらん、究極の萌えとはそんなものか？」 とかなんとかいってクラリスとか引っ張り出してきてちゃぶ台返しをするだろうなあ。 #インターネット老人会