#呪術本誌
ここで硝子さんがタバコ捨てたのって残された一人として「お前たちと違ってせいぜい長生きしてやるよ」「あの世があるなんて微塵も思っちゃいないがもし会ったらその時は覚悟してろ」「私を独り遺して逝ったこと後悔させてやる」的な思いがあったりしたら泣く😭😭
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さすがプロのヒモこと甚爾の息子
言葉足らずで相手に結婚を想像させちゃうってほんと血筋を感じていいね
#呪術本誌
天元様は結局宿儺の残骸で一旦据え置くってことだけど
天元様、星漿体、六眼は因果関係で結ばれている
もし最終回で新たな天元様が現れたら因果関係にある星漿体と六眼をもつ子どもが生まれるわけだからもしかして輪廻転生した理子ちゃんや五条先生に会えるかもしれないってこと?!(妄言)
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五条先生が育てた生徒たちは強く聡い仲間に育ちましたよ
できたら五条先生に傍で見届けて欲しかったけど、きっと空港で傑たちに「僕が育てた生徒、凄いでしょ?」「僕ですら勝てなかった宿儺に勝ったんだから最強超えも夢じゃないかな?」「ふふん、自慢の生徒たちだよ」的な会話絶対してる
#呪術本誌
あまり五条先生についてみんな触れない中で「忘れない」って言ったのは悠仁くんとまさかの宿儺なんだよな
仲間のなかで悠仁くんしか言ってないという事実は悲しい
あと宿儺と五条先生お互い常人ならざる者同士だからこそ戦いの中で分かり合える部分もあったという事実を見せつけられたわ🫠
#呪術本誌
五条先生が言った「勝つさ」はあれは自分がもし終わっても期待をかけた強く聡い仲間がいるからこそくる強気の発言だった
五条先生にとっての強気とは自信の強さを信じるのではなく自身が育てた生徒たちへの期待からなるものだったとわかり、五条先生はやっぱり生徒思いなナイスGuyだね
#呪術本誌
生き物としての線引きや最強だから孤高に思うこともあったかもしれないけど強気になれるくらいには強く聡い仲間=生徒たちを育てることができたし期待をかけられる生徒もできた
だからこれだけは言わせて欲しい五条悟が思う以上に「五条先生」は生徒思いだったし花は立派に咲き誇っていると
#呪術本誌
「五条悟とかどーでもよくない?」というセリフはずっと呪縛になっていた高専時代夏油さんの「君は五条悟だから最強なのか?最強だから五条悟なのか?」から解放されたからこそ出てきたセリフだと思うし、そうなれたのは強く聡い仲間=生徒たちが育ったからだと思うと涙が止まらん😭
#呪術本誌
271話後に236話を読み返すと五条先生は現世に何の憂いもなく南へ行けた
でも悠仁くんたちに未来を託し、現世になんの未練もなかった五条先生が唯一残した未練が背中を叩いた中に夏油さんがいて欲しかったというただその1点のみという事実に泣き崩れた
脳内に「青のすみか」が流れてるわ
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271→236話
七海「後は頼みます」→悠仁くん
五条先生「期待してるよ」→悠仁くん
ナナミンも五条先生も虎杖悠仁に未来を託して逝ったことが判明
だから空港でのナナミンのセリフに対して五条先生が感慨深そうにしていたのは、自分が悠仁くんに託した際のことを思い浮かべていたのかな🥺
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呪術を自身を満足させるために行使していた五条が夏油に置いていかれたことで後進育成の道を選び、強く聡い仲間例えば己を超える可能性をもった乙骨先輩や自分とは違う強さを持つ悠仁に期待し育てる道を選び未来を若人たちに託していたことから五条悟は10年かけて最強→先生になったんだな