#呪術本誌 「五条悟とかどーでもよくない？」というセリフはずっと呪縛になっていた高専時代夏油さんの「君は五条悟だから最強なのか？最強だから五条悟なのか？」から解放されたからこそ出てきたセリフだと思うし、そうなれたのは強く聡い仲間=生徒たちが育ったからだと思うと涙が止まらん😭

#呪術本誌 271話後に236話を読み返すと五条先生は現世に何の憂いもなく南へ行けた でも悠仁くんたちに未来を託し、現世になんの未練もなかった五条先生が唯一残した未練が背中を叩いた中に夏油さんがいて欲しかったというただその1点のみという事実に泣き崩れた 脳内に「青のすみか」が流れてるわ

#呪術廻戦 #呪術2期 #渋谷事変 「や、悟」までは本物の夏油さんっぽいのに「久しいね」で一気に偽夏油になるから櫻井さんの演じ分け凄すぎる そりゃあ五条先生も「は？」になるよね アニメではなかったけど漫画では五条先生が困惑してるなかに「親友」って言葉がしれっと出てるから泣いたわ https://t.co/aFR5WVd3Wv

#呪術本誌 あの宿儺と話してみたかったっていうあたりに虎杖悠仁という主人公の規格外ぶりが垣間見える そして最強の五条先生ですら勝てなかった相手に対して「憐れみ」「情け」「慈悲」をかけることで虎杖悠仁という主人公の異質さが存分に現れていた

#呪術本誌 113話で禁煙していた硝子さんが再び喫煙したのが五条先生封印後 270話で禁煙を決意しゴミ箱に捨てたのが五条先生が亡くなった後 どちらも五条先生が関連して辛い、、、 硝子さんの思いを一度いいから聞きたいです

#呪術廻戦26巻 #呪術26巻 硝子さんのこのセリフが高専時代の五条先生の言葉を覚えていたからっていうのが泣ける 五条先生の何気ない一言を十年間ずっと覚えていたという事実と硝子さんも青い春を大事にしていることが感じられる だからこそ「私がいたろ」って言葉がより重みを増してきてしんどいです

#呪術廻戦 #呪術2期 始まりでナナミンが語るシーンで伊地知さんが倒れているのを見つけて、それが脳内で灰原と重なった瞬間にでたドスの効いたお声で言う「ナメやがって」が大変よかった 津田さんのナナミンに対する解釈が最高すぎて毎度感謝しかありません😭 ありがとうございます！！！ https://t.co/Ueb4KoWpA1

#呪術本誌 呪術師ではなく補助監督という立場として五条先生たちを見てきた伊地知さんだからこそ自身の弱さを何度も噛み締めてきたのだろう 自分には決してできないことをする彼らは伊地知さんにとってとても眩しいものでだからこそ覚悟は人一倍強いことがこのシーンからめっちゃくちゃ伝わってくる

#呪術本誌 脹相、自分だって危ないのに悠仁くんの危機を本人より早く察知するのさすがだわ お兄ちゃんの名は伊達ではないな🤣 でもちょっとこの顔笑っちゃうwww

#呪術本誌 感想読んで ・五条先生は生徒たちとの未来より過去を選んだ ・五条先生の孤独に寄り添えていたのは青い春だった ・宿儺戦に赴く前のハイタッチのなかに夏油さんがいて欲しかったことから「親友」に勝るものはない ・自分のために戦った 以上から死後漸く肩の荷がおりただの人になれたんだな

#呪術廻戦 #呪術2期 原作だと一コマで背景黒塗りでの説明だったけど、アニメは地球+五重塔？のテッペンで「天上天下唯我独尊」の言葉も入ってたからより「五条悟」の凄さや融通(ワガママ笑)が通っていたかがよく分かる 原作より五条先生のデフォルトが可愛かったな https://t.co/F4JmEhdUs7

#呪術本誌 東堂葵→左腕欠損　渋谷事変 狗巻棘→左腕欠損　渋谷事変 秤金次→左腕欠損　死滅回游 五条先生→右腕を斬られる　人外魔境決戦 五条先生は反転術式があるから今後治る可能性はあるにはあるけどここにきて右腕ってのがなんか不穏だよ。。 生存してるのが全員左腕欠損だからかな