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「花と心中」 月島は鯉登に強い違和感を覚えるようになります。その違和感は、自分にしか感じない香り。中尉の真実の一部に触れたことで鯉登に脅威が迫っているかもしれないことと、自分はそれに対して何もするべきではないという思いのはざまで迷いながら体を繋ぐ二人のお話です。【3/7】
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