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衛宮邸を後にした帰り道に、ふと恋を自覚してしまった事があったら、どうしようって言う妄想 幸せで、いつもとなんて比べものにならなくて、いつもの苦痛を幸せがじわじわと侵して行ったのだとしたら、どれだけ怖かったんだろう…
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