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細野不二彦『愛しのバットマン』を読み返す。明らかに長嶋親子がモデルな親子が悪役かつ最大の敵として立ちはだかるという、連載時期(91~96)を考えるとより挑戦的な一作。それでいて落ちこぼれ軍団の逆転劇という面白くならないわけがない内容を細野不二彦が描いてるので面白いんですよお。
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