1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

1846 / 1852 作品目
眼鏡の日ということで一番ヤバい眼鏡な 元秋津洲な伊織星子君 元々はただのイザナミ社のバイト艦娘だったのに カグツチ重工にスカウトされてスーパーロボットやら特殊仕様の専用艤装やらをガンガン開発してる能力だけを見ればガチの天才
1
2
3
4
ツイートにリアクションをしよう!