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勝己君が名付け親の巻 かっちゃんに向ける安心感や憧れは(もし幼少期に幼馴染が拗れてなかったら)デクが抱いてた彼へのそれと全く同じ。 デクは敵の個性(呪い)で倒れ、お茶子も感染るの覚悟で子供を宿したよ、という話。実は勝茶と轟出が前提です✋
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