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「かっちゃん!?突然電話したりしてどうしたの?…うん、こっちは上手くやれてるよ…え?ああ、あの子ね、凄く良い子だよ。最近では僕の事とっても慕ってくれてるみたいで…かっちゃん?あれ?切れてる……」この五分後自宅に爆豪が突撃して来る事などデクには知る由もなかったのであった
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