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『地球の中心が異能で止まってしまって、太さんが触れに行くしか解決法がないけど帰りの便がない』くらいの絶望的なときに、太さんが「行くよ」って言ったら「俺も行こう。美女じゃなくて残念だろうがな」と言ってくれるのが国さん。という解釈が最初期からあまり変わってなくて自分を信じられる、太国
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