1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

94 / 334 作品目
この後、鶴丸にありったけ写真撮っておくよう頼んだ。 一応鶯大のつもり。鶯丸が大包平のことを嬉々として観察しているので、鶯の携帯には皆から他愛もない大包平情報がよく送られてくる。
1
ツイートにリアクションをしよう!