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続(高校生の高人くんと東谷くんが出会っていたら…の妄想) 先日描いた「帰り道、ダブルソーダを上手に半分こに出来たことが嬉しくて思わず笑顔になった高人くんと、そんな高人くんがかわいくて仕方ない東谷くん。」のあとのふたりの会話。
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