1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

67 / 151 作品目
冬の寒い日に道のない山道の斜面を登ってたら、頂上付近までいったあたりで完全に日が暮れて、下ってるうちに携帯の充電も切れて、いよいよ遭難かというタイミングで足を滑らせて道に出たんですよね。あとで携帯のGPSで調べたら登ってきた道とは完全に反対側。怖かった。
1
ツイートにリアクションをしよう!