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なお皇国史観に代表されるように、正成は忠義の将「大楠公」と崇められますが、研究者の間ではそこまで勤王の精神は感じられないと見る向きもあります 以前読んだ書籍での「たまたま帝に仕えた時期に死んだだけで、長生きしてたら普通に離脱していただろう」の評が印象的 #逃げ若 #逃げ上手の若君
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