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1377 / 1909 作品目
【保科弥三郎】 諏訪神党所属で川中島近辺の保科荘の領主 小勢力ながら継戦能力が高い武将と推測され、中先代の乱後に領地を追い出されて以降も高遠へ撤退して諏訪家と連携 保科家も戦国時代に諏訪→武田→徳川を渡り歩いて明治まで続く大名家となる生き延び上手の家系となる #逃げ若 #逃げ上手の若君
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