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子「桃太郎が生まれるとこ読んで」 親「お爺さんが桃を切ろうとすると…」 子「若先生っぽく読んで」 親「包丁を担いだ爺は指先を滑らせながら桃に神速の斬撃を見舞った。三寸斬り込めば人は死ぬのだ! しかし桃太郎は平然と言う。『最も厚い前頭部で刃を受けたゆえ安泰じゃ』」 子「キャッキャッ」
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