1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

30 / 146 作品目
「33才の夏キルミー」では作者がしんどい頃に京急で三崎口駅に行く時に見えた海の感動を描いていたんだね(セルフライナーノーツ)
1
2
3
ツイートにリアクションをしよう!