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④すごく思い入れのある作品で、続編まで作ってしまいました。 続編では、古市から手が離れなくなった男鹿。 古市の手を握り、高島らに立ち向かうシーン。 片手繋いだままで大丈夫か?という古市の不安を消し飛ばして、むしろ楽しませようとする台詞。 (『噂の二人の非日常 続報』)
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