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【ツキノ帝国の陽と衛】その2 諜報局だった頃の衛から見た陽 彼の眩しさは真夏の太陽みたいだと思っていたけど、幼なじみだというあの子の前では穏やかな夕日みたいだな(っていうのも入れたかったけど力尽きた)
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