気にかけてくれる人はいた。ただ、自分がそれを言うことで日常が壊れるのが恐.. | 魚田コットン🐟 さんのマンガ

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気にかけてくれる人はいた。ただ、自分がそれを言うことで日常が壊れるのが恐かった。自らの手で壊す勇気がでなかった。母の再婚相手を殺したいほど憎んだ話５(2/2) #エッセイ漫画＃母の再婚相手を殺したかった

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