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瑠火の余命を槇寿郎だけが知っていた頃。 信じられないし諦めきれない、でももうだめなんだな…っていう気持ちが混ざり合うあの感情を槇寿郎も味わったのかなあ…という妄想。 こないだのらくがきのつづきみたいなやつです。 https://t.co/4fYkCUeAxH
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