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『Never More』の「戸惑う背をキミがそっと押すよ」の歌詞、自分は真っ先に陽介の顔が浮かんだ 別れが寂しくても、主人公がしっかり前に進めるようにその気持ちを飲み込んで、相棒として背中を押してくれそう (16/20)
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