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本屋さんにて 名作古典の一説や百人一首からの句の栞が売ってて 「源氏物語」の明石の君の句のがあったのでそれを購入 「数ならで なにわのことも かいなきに などみをつくし 思いそめけん」 (人の数にも入らない身分の私が、なぜ身を尽くして高貴なあなた様を思うことになったのでしょう)
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