1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

19 / 291 作品目
② お互い本当は正体がわかっているのに、見ないふりをしている。夏の魔物のせいにして、顔を背ける2人の想いに胸の奥らへんがぎゅっとする作品です。もーーーーーー素晴らしいのでぜひ読んでください。(語彙力が来い) ありがとうございました!
1
2
3
ツイートにリアクションをしよう!