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壁打ち。4と2は学生時代だか何だかにこういうやり取りを1回はやってるんじゃないかと。実に不器用な告白から始まり、実にぎこちなく、でも1歩ずつ距離を縮め、だからこそ2が1兄さんを見つめる視線に4が気付かないわけはなく、更には1ニキも同じ想いを2に対して隠し持ってる事を知っちゃって
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