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4話目は無くてもいい話でした。18シーンもほぼ全く無いですし。なので削るかどうかペン入れの段階まで悩みましたが、ここが一つの契機なので入れました。 このシーンはト書き前からずっと描きたくて温めてました。商業じゃないですから描きたいものを描くのです。
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