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松本零士の『戦場まんがシリーズ』も兵器のメカとしての魅力を描写しつつも、各エピソードのストーリーは概ねバッドエンドで単純な反戦主義ではないまでも戦争を肯定する描き方では無かった。典型的なのは桜花の『音速雷撃隊』だろう。欧州モノは「女と騎士道」になっちゃうけどね。
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