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空知、ネームがあんなんだからまぁ几帳面なイメージが無くて原稿もきっと修正液だらけだと思ってたら全然そんな事はなく 終盤につれてどんどん力強く迷いのない一発本番の線になっていってかなり痺れたし、だからこそ大事なシーンでの目や口元の数ミリの修正や何度も描き直した跡にグッときてしまった
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