1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

1 / 54 作品目
この二年で、漫画「この命桜より儚い」(佐竹曙山、若くして逝った天才達の物語)を700ページほど書いた。 ずっと、重度障害者の親として、リアルで人と関わらず生きてきた私には、漫画がなくなれば生き甲斐がなくなる。 いつか、秋田市にこれだけ掻いたのをお礼を伝えたい。
1
ツイートにリアクションをしよう!