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三國万里子 @marikomikuni/著「編めば編むほどわたしはわたしになっていった」#新潮社 ずっと息苦しさを感じていた少女がニットの世界に居場所を見つけるまで。「書く」事は「編む」事と似ている―。傷つきながらも一歩ずつ進みニットデザイナーとなった著者。読者達の「あの頃」が蘇る宝石のような29編
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