1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

161 / 334 作品目
次々と大きくなるごちうさの賑やかさの中で、はっきりオマージュとは言えないけど過去のシーンを何となく思い出させてくれるような描写が過去からのごちうさの安心感をほんのりと与えてくれている気がするんです
1
2
3
4
ツイートにリアクションをしよう!