1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

82 / 89 作品目
荒東 荒に友達としてじゃなくて恋愛的な意味でそういう事もシタいと思う好き、とハッキリ告白されてから、 「荒...北は俺のことを性..的な目で見ている!」 と自覚して部室で着替えるのも恥ずかしくなった東と見かねて同じ時間帯には部室に居ないように気を使う荒がみたい っていう雑な落書き
1
ツイートにリアクションをしよう!