1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

481 / 677 作品目
明日には消えてしまうとしてもやはり彼は同じように過ごすだろう 少しでも私の中に思い出を作ろうとしてくれるのだろう
1
ツイートにリアクションをしよう!