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大和麻弥の”スタジオドラマーとしての”血脈というか、刹那を愛する傭兵めいた性根が今回は浮き彫りになっていて最高にカッケェエエ…となったし、この辺、おなじく元傭兵ではあるけど「自分の音楽を演ること」「誰かと演ること」に飢えていたレイヤさんやマスキングさんとは正反対だなァ…とガン萌え…
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