1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

116 / 173 作品目
こういう高一時代の小さな積み重ねが、少しずつ、少しずつ、愛城華恋という舞台少女を削っていったんだろうな…と思ってしまう 天堂真矢1人ならまだマシだっただろうけど『天堂さんと西條さんはやっぱり違う』事実は、他でもない愛城華恋にとってはそりゃ致死量のダメージだよな(輝く舞台に、2人で…)
1
ツイートにリアクションをしよう!