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鈴木駿也が取り上げた話は、『あぶさん』94巻に出てくる。08年のドラフトルーキーで巽真悟や攝津正、金無英と同期入団。春季キャンプでの紅白戦、金はあぶさんを迎えたところでアクシデントに見舞われ、緊急降板する。急遽登板した鈴木は、決め球のカーブであぶさんを空振り三振に抑えるというもの。
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