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〉大谷みたいな頭身って絶対キャプテン翼の作者が作画ミスらないとあり得なかった(中略)今は身長でかくても顔が小さくて 水島新司『あぶさん』106-3,4には日本ハム時代の大谷翔平が登場する。この頃の水島は画力が落ち、フォームの躍動感をも感じられないが、上記の特徴は捉えていると思う。RT
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