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くやしかったね……。幼き私の想いとは裏腹に、『ドカベンプロ野球編』ではたったの2ページで決着がつくという。当時の水島新司は山田太郎の三冠王争いを話の中心としていたし、関心がなかったのがわかる。 水島新司『ドカベンプロ野球編』42巻、秋田書店(少年チャンピオン・コミックス)、pp103-104
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