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悪いのは、きっと、俺だ。 そう、わかってる。 だけど、俺はがんばったんだ。 本当は痛かった。ずっと泣きたかった。 そして、そして、何より、本当はずっとあなたに、それに気づいてもらいたかった。 ── これも警鐘宮牧。 この頃は少し引っかき傷を残すような作風でした。 https://t.co/3cih6Vhuyd
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