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自分の人生の一冊は、酒見賢一先生の『後宮小説』なんですよね。作中ではエロを徹底的な哲学的&歴史的に語っているせいでエロどころかむしろ笑いが込み上げてくるという。何が言いたいかっていうと、『エロも一つの表現として受け入れた方が人生楽しいよね』ってこと(*'ω'*)持論ですけどね。 https://t.co/enXOS7p64o
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