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『夜のハレンチ野郎』にはナギサプロでお手伝いしていた凡天太郎夫人のインタビューも収録。竹内寛行先生は1907(明治40)年産まれなので『夜のハレンチ野郎』執筆時は61歳!複数のお婆さんを彼女にして、精力増強のために蛇の生き血を飲んでいたなど貴重な証言の数々が収められています。
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