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長嶋さんにご来店いただき新刊『三の隣は五号室』にサインを入れてもらいましたよ。 応接室で書いてもらいながら、ああだこうだと世間話をしていると、この人がこんな素晴らしい文芸作品を紡いでるという事実に小さく驚いてしまいます。
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