1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

13 / 77 作品目
日本の山中から祠を通して偶然南方の島へワープしてきた狐娘。そこで70年間一人で祠を守ってきた褐色狐娘と出会う。褐色狐は長い間人と話せなかったので、言葉を忘れてしまった。
1
ツイートにリアクションをしよう!